ライター及び創作に於ける   思考と感性の一考察


by tamami
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一つの試み


私はかつて、哲学か国文学か・・・と選択に悩んだことがございました。結果的には、それらとは全く関係のない仕事に追われる日々を過ごしてまいりました。

けれど、いつも私の脳裏から、私の精神世界から忘れ去られることもなく、むしろ意図せずに、抱え込みつつ温めていたように思います。

その範囲はあまりにも広義で、かつ深いものであることを、今更ながら目の前に叩きつけられ、戸惑い恐れ慄いている次第です。

このブログに書き込もうとする時に、昔も今も変わっていない自分をより一層知ることとなりました。解っておりますが・・・よくも耐えられたものだと、よくも何もしてこなかったものだと・・・

一つ、一つ、私の脳裏に絡まっている糸と混沌として朧な固まりを鮮明にしなくてはならいと思っております。


さて・・・何から始めましょう?

今、一つの試みとして、まずは掌編を某サイトに投稿すべく作品を書いております。行きつ戻りつしつつ。



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備忘録
※今日はネットの知り合いが読んだという本をamazonに注文致しました。
「とんび」重松清 角川文庫

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# by tamami-mokusiroku | 2013-03-05 19:44
「そこに山があるから」それは「登りたいから登る」
山を登らずにはいられない何かが存在しているから登るのであろう。
山登りについては登山家に譲ることに致します。

「そこにペンがあるから」それは「書きたいから書く」書かずにはいられない何かが存在しております。故に書くのです。

悶々とする日々が続いた時にある美しい風景や画像に出遭いました。
それまでの霧のような暗雲がすーっと去っていきました。

この感覚。この歓び。この時の体感が所謂「美」との遭遇なのです。
同様のことは音楽や絵画や彫刻・陶芸等と芸術作品との出遭いにも感得出来ます。

言葉など要らない。でも、言葉にしたい。どこまで文字で表現出来得るでしょうか。
それを文字に変えたとき、このような場面を彷彿させることが出来るでしょうか。
私はそんな文章を物語を書きたいのです。

これまでに、もちろん文字の媒体にも大きな感動を得ることが出来たことは云うまでもありません。

悩みや苦しみを一時忘れさせ、更に夢と希望と癒しの場面の数々を・・・
恐れや不安を包み込むことが出来たとしたらこの上ない歓びとなるでありましょう。

書く理由と書きたい理由はもちろんこれだけではありません。

日常の繰り返しの中で迷い、傷つき、疲れ暗雲が差し掛かった時の備忘録の一環としてここに認めることに致します。


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# by tamami-mokusiroku | 2013-02-25 17:10