ライター及び創作に於ける   思考と感性の一考察


by tamami
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一つの風景

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テーマの冒頭にいつも「一つの・・・」と
敢えて「一つ」を前に位置づけております。
数多あるうちの一つであることにはちがいありません。

お部屋の中に居ながらにして ある「一つの風景」が浮んだとき
心が解放されます。

その時々に於いてその「一つの風景」なるものはむろん違いますが、
共通しておりますのが「クラシック」な風景
あるいは「モダン」な風景や背景を感じたときなのです。

たとえ古びたあばら家であったとしてもそこに
浪漫を感じ取ることが出来るならばそれは「モダン」であり
「クラシック」に私の感性に響いてまいります。
これこそが私が求め願うものなのです。

例えばある方のブログの中の画像に文章にそれがなんとわなしに表現され
それを私が感じ取ったときに 再度 そのブログを拝見したいという要求に駆られます。
かくして、「一つの風景」はパソコンの画面上からも求め探すことにより
自らに息吹を浴びることができるのです。

遠出が叶わぬならば、自宅で・・・
それでもふと浮ぶ「一つの風景」は以前観たことのあるドラマの中の風景です。
数多ある中の一つの風景・・・イギリスの片田舎

何処にあるのでしょう。地図を広げ、検索し、探します。
あの風景は今も存在しているのでしょうか?

子供の頃育った環境にも若干似ておりました。
風にそよぐ広い野原、道端の砂利、林の中の木漏れ日・・・
林の中の細い道を抜けると白い光りが当たる場所
ここから先には行けない。帰り道が分からなくなるから。
帰りの時間が遅くなると暗くなるから。

そんなことを小さな頭に抱え、ストップする場所はいつも同じ場所。

そして、イギリスの片田舎の風景と交差します。

気が重くなったときにこの風景を思い浮かべると心が晴れるのです。
重い重い感覚から明るく軽い環境へ誘われるのです。

物語はハッピーエンドが好きです。
希望を抱くことの出来る物語。夢を追う視野が開けるような物語。

リアルはあまりにも・・・

さて、愚痴にならぬうちに ここまでに致します。

明日はどんな風景が浮んでくるでしょうか。
「ある一つのその美しい風景」により私は生かされているのかもしれません。



 
  

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by tamami-mokusiroku | 2013-06-27 18:02