ライター及び創作に於ける   思考と感性の一考察


by tamami
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

書きたいから書くとは・・・

「そこに山があるから」それは「登りたいから登る」
山を登らずにはいられない何かが存在しているから登るのであろう。
山登りについては登山家に譲ることに致します。

「そこにペンがあるから」それは「書きたいから書く」書かずにはいられない何かが存在しております。故に書くのです。

悶々とする日々が続いた時にある美しい風景や画像に出遭いました。
それまでの霧のような暗雲がすーっと去っていきました。

この感覚。この歓び。この時の体感が所謂「美」との遭遇なのです。
同様のことは音楽や絵画や彫刻・陶芸等と芸術作品との出遭いにも感得出来ます。

言葉など要らない。でも、言葉にしたい。どこまで文字で表現出来得るでしょうか。
それを文字に変えたとき、このような場面を彷彿させることが出来るでしょうか。
私はそんな文章を物語を書きたいのです。

これまでに、もちろん文字の媒体にも大きな感動を得ることが出来たことは云うまでもありません。

悩みや苦しみを一時忘れさせ、更に夢と希望と癒しの場面の数々を・・・
恐れや不安を包み込むことが出来たとしたらこの上ない歓びとなるでありましょう。

書く理由と書きたい理由はもちろんこれだけではありません。

日常の繰り返しの中で迷い、傷つき、疲れ暗雲が差し掛かった時の備忘録の一環としてここに認めることに致します。


c0265736_1659575.jpg

[PR]
by tamami-mokusiroku | 2013-02-25 17:10